豪邸のリビング大調査!那須貸別荘のリビングを比較してみた
こんにちは!
今回は、豪邸と言えば気になるのがリビング、別荘のような大きいお家のリビングってどれ位なのか、皆さん知りたくありませんか?
一般の家庭ではありえないような広さ、別荘ならではのおしゃれさなど、特徴的なリビングの数々を比較してみていきたいと思います。
では、最初のリビングです!
1.ベッド6台大勢で泊まれる別荘
まず一つ目は、3LDKでベッドが計6台もある広々別荘のリビングです。
手前にローテーブル、奥に食事用のダイニングテーブル、その奥にキッチンが壁向きに配置された、つなぎのリビングダイニングキッチンです。
床面積が広いだけでなく、天井も吹き抜けになっているので、より広く感じられます。
手前のソファだけでも7~8名腰かけられるので、かなり大勢で泊まっても問題ないですね。
2.吹き抜けがロフトに繋がるログハウス
二つ目は、二階がロフトになっていて吹き抜けでつながるログハウスのリビングです。
一階には暖炉があって、壁面は全て木材でできているので、温かみが感じられます。
リビングの真ん中にはローテブルがあって、皆で机を囲って地べたに座る形式です。
さらに奥に行くと、ダイニングキッチンにも繋がっていて、そこにはダイニングテーブルもあるので、食事はこっちでして、くつろぐ時はローテブルを囲むというスタイルも良いでしょう。
3.家族でくつろげる新リゾートハウス
三つ目に紹介するのは、ブログでも何度か紹介している「プライベートガーデン青葉台」のリビングです。
まるで家にいるかのようにリラックスすることができるこの別荘は、リビングも自宅のような仕様になっていて、テレビを正面にソファでくつろぐことができます。
家族3~4人やカップル同士で泊まっても快適に過ごせるようになっているので、別荘で少し贅沢なリビングを味わいたいという方にはおすすめですね。
4.絶景のパノラマビューが眺められる新ゲストハウス
四つ目に紹介するのは、こちらもブログで取り上げたことのある「ザ・ビュー千景台」のリビングです。
このリビングの魅力は何といっても窓から那須高原の絶景ビューが眺められることです。
景色が良く見えるように壁の二方向がガラス戸になっており、リビングのソファに座ってゆっくり外を眺めることができます。
広大な自然を眺めてリラクゼーションを味わう休日を体験しませんか。
5.1階と2階にログテラスのある別荘
五つ目は、リビングダイニングキッチンが24畳と那須貸別荘の中でも随一の広さを誇る別荘のリビングです。
リビングからは一階と二階に二つあるログテラスの方に出られるようになっていて、窓の外には自然の木々を眺めることができます。
リビングとキッチンの間にはカウンターもあるので、そこで食事をしても良いですし、作った料理をカウンターから出すことも可能です。
6.超広々LDKのある別荘
そして、最後が那須貸別荘で最も広い31畳のLDKを持つ別荘のリビングです。
LDKは階段を挟んで全てつながっており、キッチンからはリビングを見下ろせるようになっています。
リビングのソファだけで座れるスペースが4人分、ダイニングテーブルで5人分、さらにリビングの横に同じ広さの和室があるので、かなりの人数を収容することできます。
さすが別荘と言わせんばかりの広さですね。
大人数でわいわい騒ぐも良し、家族や友人同士でスペースを広く使ってゆっくりくつろぐも良しです。
まとめ
今回は、貸別荘のリビングに焦点を当ててご紹介してきました。
大きな別荘のリビングでテレビを見ながらくつろげば、日頃の疲れも取れてリラックスできること間違いなしです。
他の貸別荘も見て見たいという方はこちらのホームページからご覧ください。