【那須の別荘宿泊プランvol.2】皆でわいわい夜通し騒げる!友達同士でまるごと別荘を借りる旅
とある大学サークルにて、、、
「今度の休みどこか遊びにいかない?」
「いいね、車借りてドライブでもしようよ。」
「賛成、せっかくだし宿泊もしたいな。」
「でも、泊るだけにお金払うのもったいなくね?」
「じゃあ、夜通し皆んなで喋れるようなところにしたら?」
「大勢で夜中騒いでも大丈夫そうなところか...」
「那須の貸別荘とか部屋広いし、皆で泊まれるから、面白そうじゃない?」
「たしかに、別荘地だと周りに観光するところも結構ありそうだしね!」
今回は、那須の別荘宿泊プランの第2弾として、
「友達同士でわいわい夜通し騒げる」をコンセプトに、千景台にある貸別荘「ザ・ビュー千景台02」の内観紹介をしていきます。
ホテルや旅館と違って、広さもあり自由な使い方ができますので、想像を膨らませながらご覧ください。
それでは、中を覗いてみましょう。
那須高原の頂上にある別荘
「着いた!」
「良い景色だね。」
(写真ではあいにくの曇りですが、晴れると一帯を見渡せるパノラマビューです。)
「あそこに入り口があるよ。」
「早速入ってみようか!」
「きれいだね!」
(「ザ・ビュー千景台」は新コンセプト別荘として2018年7月オープンしました。)
「二階がベッドルームになってるのかな?」
「そうみたい、とってもふかふかそう。」
「窓からの景色もきれいだね。」
(窓付のベッドスペースが二つ、計4台のベッドが二階にあります。)
「そうだね。心地良い朝が迎えられそうだ。」
「見てみてー、下には暖炉が置いてあるよー。」
「本当だ!」
「こっちに階段があるよ。」
「降りてみよう。」
「広いね~」
「ソファ大きいし、ここでも寝れそうだな。」
(二台のソファベッドは、座面を持ち上げてフルフラットにすることができます。)
「ゆっくり寝ころんで、外の景色でも眺めたい。」
「キッチンも広いねー。」
「ここでみんなで料理大会でもしたら楽しそうだね。」
「冷蔵庫とキッチン用品もいろいろあるな。」
「炊飯器、BALMUDAのやつじゃん!」
(炊飯器、オーブンレンジ、トースターはBALMUDA製になっています。)
「これは食材買ってきて使うしかないな。」
「こっちにはお風呂があるよー」
「お風呂めっちゃ綺麗じゃん!」
「俺が最初にここの湯船に浸かる。」
「えー、私も入りたいー」
「じゃあ、誰が最初に入るかゲームで決めよう。」
「オッケー!!」
まとめ
貸別荘は、広さや景色の良さが特徴で、大勢で泊まっても部屋が分かれてしまうことがないので、ご家族、カップル同士の方にもおすすめです。
サークルの男女などで泊まる際には、一階が男性・二階が女性というような使い方をすれば、スペースを区切ることができますので着替えや就寝も問題ありません。
広い部屋で夜わいわい夜通し騒いでも周りに迷惑をかけることがないので、友達同士で好きなだけ盛り上がりましょう!
《今回記事中の写真に使わせていただいた別荘》
『新コンセプトリゾートハウス ザ・ビュー千景台』
宿泊者向けの特典満載ですので、是非ホームページの方もご覧ください。
家電マニアも驚き!那須貸別荘で使える最新キッチン用品を紹介します
こんにちは!
今回は、家電マニアの方必見の那須貸別荘「ザ・ビュー千景台」にある、最新キッチン用品を紹介します♪
貸別荘には、宿泊中にみんなで料理ができるように、各種調理道具やキッチン家電が取り揃えられています。
貸別荘の家電だからと言って、甘く見ていてはいけませんよ‼
家電マニアの方も驚きの高性能キッチン用品をご紹介します。
1.BALMUDA The Range(レンジ)
一つ目は、電子レンジとオーブントースターの両機能を併せ持ったオーブンレンジです。
最近では、オーブンレンジも一般の家庭で使われるようになりましたが、このオーブンレンジは他のものとは一味違う。
そう、バルミューダ製のものなのです!
デザインは、マットな黒の色調に、無駄のない真四角な箱型、とてもスタイリッシュですね。
機能は、レンジ5種類+オーブン3種類のモード選択ができるようになっていて、温めを開始するとギターの音で「ツッツカッカ、ツッツカッ...」とリズミカルな音楽が流れ始めます。
音楽に合わせて指パッチンでも鳴らしながら待てば、部屋の雰囲気も盛り上がること間違いなしです。
【使い方】
・扉を開けて電源オン
・自動で温めるには、つまみを一番左にしたまま、右端のスタートボタン
・左のつまみでモード変更(自動、手動、飲物、冷凍ごはん、解凍、オーブン)
2.BALMUDA The Toaster(トースター)
二つ目に紹介するのは、同じくバルミューダ製のトースターです。
レンジに加えてトースターまでこんな高級品、贅沢ですね。
しかし、このトースター、見た目が石窯風でとてもスタイリッシュになっているだけでなく、焼き上がりも最高で、巷では「世界一のトーストが焼けるトースター」と言われています。
世界一のトーストですよ。皆さん食べて見たくありませんか?
なにやら、コンピューター制御の温度管理システムと、焼く前に注ぐ5ccの水によって、パンが最も美味しくなるように、庫内の状態が保たれるそうです。
使い方は、パンの種類によってモード選択を行って、右側のつまみで時間調整をするだけなので、だれでも簡単に使うことができます。
【調理時間】
・トースト 2.5~3.5分
・チーズトースト 4~5分
・クロワッサン 3~4分
・フランスパン 3~4分
3.BALMUDA The Gohan(炊飯器)
三つ目、とうとう出ましたバルミューダ製品の代表格、その名も「BALUMUDA The Gohan」です!
バルミューダと言えば炊飯器とも言われるように、このシンプルでスタイリッシュなデザインは、他の二つのバルミューダ製品に共通していますね。
「BALUMUDA The Gohan」の特徴を二つ挙げるとすれば、第一に、蒸気で窯を温めてご飯を炊く構造になっていること、そして第二に、ご飯を保温しておく機能がないことです。
保温機能がないのは、保温しておいて置いたご飯は美味しくないということと、バルミューダで炊くご飯はそのご飯の特徴から冷めてもおいしいという、二つの理由からだと言われています。
そして、冷めてもおいしいその理由は、バルミューダが内窯と外窯の二層構造の間の蒸気で窯を熱し、お米に余分な圧力をかけず適度な硬さで炊き上げているからです。
とにもかくにも、そんなクセのあるバルミューダの炊飯器で炊いたご飯を、一度は食べてみたいですね。
4.RusselHobbs カフェケトルとDEAN&DELUCA
最後に紹介するのは、RusselHobbsのカフェケトルとDEAN&DELUCAのコーヒーです。
DEAN&DELUCAと言えば、日本の若い女性を中心にそのロゴが入ったトートバッグで有名ですが、もともとはニューヨーク発祥の食のセレクトショップと喫茶店をやっているブランドなんです。
ジャムやワイン、クッキー、そしてコーヒーなどを販売していて、その横で売っているロゴ入りのバッグや重箱も一緒になって普及してきたというわけです。
その有名ブランドのコーヒーに、こちらもおしゃれなデザインで有名なイギリス発祥のブランドRusselHobbsのケトルで沸かしたお湯を入れて飲みましょう。
洒落た抽出機も用意してあるので、コーヒーもドリップから楽しむことができますよ。
まとめ
キッチン用品の紹介としながら、途中まではバルミューダ家電の紹介になってしまいましたね。
別荘宿泊の際、食事はレストランかバーベキューなど外に出て食べるものと思われがちですが、このように充実した備え付けのキッチン用品を使って、別荘の中で料理をすることもできるんです。
自宅よりもちょっぴりリッチな家電を使って、特別な食事を楽しんでみませんか?
バルミューダ家電やDEAN&DELUCAのコーヒーを楽しめる貸別荘はこちら→
https://www.pure-cottages.jp/plan/79
https://www.pure-cottages.jp/plan/80
宿泊者向けの特典が満載ですので、是非ご覧下さい。
那須貸別荘のバスルームを一挙紹介!絶景ビューのお風呂を堪能する別荘旅プラン
こんにちは!
今回は、那須別荘地にある貸別荘のバスルームを一挙ご紹介していきます。
別荘のお風呂はこだわりのあるものが多く、天然温泉から絶景のパノラマビューを味わえるものまで多種多様です。
広い浴槽に浸かれば心も身体もリラックスできますし、窓から見える広大な自然を眺めれば非日常的な体験を味わうこともできるでしょう。
まず初めに紹介するのは、一階と二階の二つのテラスが特徴的な2LDKのログハウスのバスルームです。
床は清潔感のある全面石畳になっていますが、壁には檜の木が張られていて、清潔感と温かみの両立ができています。
浴槽は、別仕様で大きなタイプのものになっているので、肌触りが良く湯船の中では快適に過ごすことができそうです。
次に紹介するのは、30畳以上のリビングダイニングキッチン、加えて3部屋の広さが売りであるリゾートハウスタイプに付随の天然温泉です。
蛇口をひねると源泉から引いてきた天然温泉が出てきて、家にいながら温泉気分を味わうことができます。
温泉に入ってそのまま広い家の中でくつろげば、リラックスできること間違いなしです。
源泉の汚れが付きにくいように浴槽は石でできているため、清潔感も保ちながら利用することができます。
三つ目に紹介するのが、プライベートガーデン付きの新コンセプトリゾートハウスとして建てられた青葉台別荘のバスルームです。
ここはファミリー向けの貸別荘になっていて、広いベッドルームや食事用のダイニング、ゆっくりくつろげるリビングなど、まさに家の中で過ごすような快適さを感じることができます。
バスルームも黒のモダンタイプのもので、快適な浴槽かつ清潔感は抜群です。
家族で休日に旅行で来られる方や、家でくつろぐような完全プライベートな空間でお過ごししたい方には持ってこいです。
そして、最後が那須高原を見渡せる絶景ビューがポイントの千景台別荘のバスルームです。
「千の景色が眺められる」という高台の上に建てられた別荘からは、最上級のパノラマビューを拝むことができます。
那須高原を一望できるお風呂には、昼間から入って日光浴をするのも良いですし、夜に浴槽に浸かって星を眺めるのもロマンチックです。
兎にも角にも、このような絶景を見ながら広々としたお風呂に入れるところはなかなか他にありませんので、貸別荘のお風呂を堪能するための旅プランを組んでみてもよいかもしれませんね。
貸別荘、那須高原への宿泊はTOWAピュアコテージ(https://www.pure-cottages.jp/)のホームページからお願いします。
お読みいただきありがとうございました。
【那須の別荘宿泊プランvol.1】まったりデートはここで決まり!休日を自然に囲まれた別荘地で過ごす
「今度の休日、どこか遊びに行かない??」
「いいよー、でも疲れるのは嫌だからどこかゆっくりできるところがいいな。」
「ゆっくりできる外出先かー、旅館とかに泊まればゆっくりできるだろうけど...」
「車で自然の中とか走って行きたいな!」
「車で自然の中を走って行って泊まれるところ!?」
「那須高原の別荘地とかはどう?」
「たしかに那須なら貸別荘があるし、1泊から泊まれるからいいかも!」
自然の中で休日を過ごすまったりドライブデート
森の中をしばらく進むと『那須ハイランドパーク』を中心とした那須の別荘地が広がっています。
別荘地の中でも最も山の上にある『千景台』は、見晴らしが良く、空気もとても澄んでいます。
別荘の駐車場に車を止めて、建物を見てみましょう。
この日は少し雲が多かったですが、時間によって晴れ間も見え、インスタ映えするような写真を取ることができそうです。
(ちなみに、私の撮った写真はまだまだインスタ映えには遠そうです...)
さて、建物は高級感のあるアルミ素材でできていて、二階建ての二階部分が家の入り口になっており、どうやらこの扉を開けると別荘の中の様子が分かるようです。
では、早速中に入ってみましょう。
「おぉ、これは那須の景色が一望できる!」
中に入るとまず広い吹き抜けと、窓の向こうに広がる豊かな那須の自然を見ることができます。
南向きに配置された大きなガラス窓から暖かい日差しが入って来ていて、家の中にいながら日光浴を楽しむことができそうです。
建物二階は吹き抜けの横に通路が配置されており、そこから右手の階段を使って一階に行くことができるようになっています。
階段手前の左手にはお風呂、奥にトイレがあって、トイレの小窓からは木漏れ日が差し込んでいて、心地良いです。
ちなみに、吹き抜けから一階を覗くとこんな感じです。(下図)
ベッドルームは二階の入り口から入って左手にあります。
窓から入ってくる朝日を浴びて気持ちよく起床することができそうですね。
一階に降りると、長い煙突の付いた暖炉が置いてあります。
これは二階の吹き抜けから見えていたのと同じものですね。
夏はインテリアとして、冬は実用的な暖房器具として、暖炉は別荘には良く置かれています。
ガラス戸の外に見えるウッドデッキです。
夏は深い緑に囲まれていて、朝コーヒーでも飲みながら景色を眺めたりする時間はたまりませんね。
ほかにも、寝室にもなるマットルームとダイニングキッチンも付いているので、マットの上でゆっくりするも良し、キッチンで楽しく料理をするも良しです。
調理道具が炊飯器からフライパンまで揃っているので、別荘に持ってきた食材で自分たちでご飯を作ることができます。
別荘でくつろぎながら、食事も自分たちで作ってしまえば、別荘の中だけでくつろいで過ごすことができるので、まったりデートにはおすすめです。
まとめ
貸別荘は、料理をしたり景色を眺めたり、家の中でゆっくりくつろぐだけで休日を充実させることができます。
広い別荘の中で自然を眺めれば気持ちもリフレッシュされるので、からだを労わりたい休暇には是非那須に訪れてみてください。
《今回記事中の写真に使わせていただいた別荘》
新コンセプトリゾートハウス『ザ・ビュー千景台』
宿泊者向けの特典満載ですので、是非ホームページの方もご覧ください。
観光地や景勝地の別荘に泊まれる『バケーションレンタル』の魅力を深堀りしてみた
こんにちは!
今回は、海外で人気があり、最近日本で密かに利用者の増えている、
『バケーションレンタル』
の魅力について深堀して見ていきたいと思います。
そもそも『バケーションレンタル』とは
日本語で《貸別荘》
『バケーションレンタル』は、欧米を中心とした観光都市や景勝地で、旅行に訪れたツーリストが所有者不在の別荘を宿として利用できるサービスです。
日本では、もともと欧米に比べて別荘の数が多くなかったため、そのような別荘の利用方法が広まらず、日本人が旅行で泊まると言えば、ビジネスホテルや、シティホテル、その他で言うと旅館と言ったところが主流でした。
しかし、最近ではただ宿泊施設に泊まるだけではない、
《非日常的な体験としての宿泊》
を求める人が増えてきており、豪華なテントと充実したアメニティで有名な《グランピング》が人気を博しているのは、その代表的なものだと言えます。
『バケーションレンタル』も、そのような宿泊に対する嗜好の変化から利用の増えているサービスであり、そこに宿泊以上の何かしらの付加価値を見出すことができるはずです。
大勢で泊まれる広い部屋
私の見た感じでは、まず部屋が広くゆったりしている。
普通、旅行先で泊まるホテルは2~3名一室、多くても4人くらいしか入れず、
大勢で旅行する方にとっては何部屋取るかが悩みどころでしょう。
それに比べて『バケーションレンタル』は、
別荘を使っているためかなり部屋は広く、2LDKや2階建て吹き抜け付きのようなものもあり、旅館に比べてもゆったりとしている印象です。
眺望が良く、空気が澄んでいる
次に、別荘は高原や少し山を登った丘の上にあることが多いので、
しばしば景色が良く、空気の澄んだロケーションに位置しています。
車に乗らないと、なかなか行きづらいという側面もありますが、非日常な空間を体験できるだけでなく、周りに何もなく多少騒いだところで迷惑のかかる人がいないところでは、自分たちで好きに別荘を使うことができるでしょう。
完全プライベートな環境
また、物件一つ一つが別個になっていることにより、プライバシーが完全に守られるプライベートな環境になっています。
トイレやお風呂はもちろん、リビングも庭も全て別荘に付随しているため、一緒に行く人しかそれらの施設を使うことはありません。
まさに家にいるような感覚で広い部屋で過ごすことができますし、物件と物件との距離が一定離れていることが一般的ですので、家の外に出ても自分だけのプライベートな空間にいるような感覚になれそうです。
まとめ
『バケーションレンタル』の魅力をまとめると、
「広い」「景色が良い」「個室のようなプライベート空間」
という3つの要素を挙げることができました。
使い方としては、別荘を借りて宿泊をするというかたちになりますが、清掃は管理会社がしてくれますし、持ち主の方と会うこともないため、基本的に好きなように使うことができます。
・家族3~4名で宿泊の際にゆったり泊まりたい
・7~8名の大勢でゆっくりと休暇を過ごす
・男女数名ずつ集まって周りを気にせず楽しみたい
・カップルで優雅なプライベート空間を味わう、などなど
広さも間取りも種類があるので、色んな活用ができるのではないでしょうか。
皆さんも、是非『バケーションレンタル』を試してみてください。
最後に、
今回がブログ初投稿と言うことで、読んでいただいた皆さんありがとございます!
今後も、貸別荘に関する発見や利用のモデルプランを発信していけたらと思いますので、応援よろしくお願いします。